2018年6月26日火曜日


江戸川柳色は匂へ 「ね」 


 念仏講

 とるもうしとらぬも損な念仏講

 念仏講=真宗の信徒の定期集会。掛け金をして講中の死者に弔慰金を贈る。
 死んで弔慰金をもらうのは嫌だが、といって長生きして掛け金を出すばかりだは損をする気分だ。

 掛け金は現在の掛け捨て生命保険に似た心理だ。
 
死にそうもないので念仏講を退き

そのとたんに亡くなった知人を知っている。掛け金はお布施と思い生かしてもらっていることに感謝しよう。


  

猫好きも男の方は金がいり     男の好きな猫は猫でもネ

猫に十本多いのが嫁の芸      3+10=13絃(琴)三味線は3絃

縁遠さ三味線もたけ琴もたけ    時間も金もかかるよなあ

その猫をくれさっせへと村こども  西行がもらった銀の猫がほしい

猫をなでるを里の母見て帰り    猫なで声は、後で化けるのかなあ

竹を書くからは猫ではないと見へ  虎ですよね。虎だよ。そうかなあ。

参考、猫の皮で張った三味線を弾くことから昔、芸者のことを猫と言った。




0 件のコメント:

コメントを投稿