2018年6月26日火曜日


江戸川柳色は匂へ 
 
 「ね」 念仏講

 とるもうしとらぬも損な念仏講

 念仏講=真宗の信徒の定期集会。掛け金をして講中の死者に弔慰金を贈る。
 死んで弔慰金をもらうのは嫌だが、といって長生きして掛け金を出すばかりだは損をする気分だ。

 掛け金は現在の掛け捨て生命保険に似た心理だ。
 
死にそうもないので念仏講を退き

そのとたんに亡くなった知人を知っている。掛け金はお布施と思い生かしてもらっていることに感謝しよう。


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